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【カンテレ】第2回。製作手順を考えて、工具の検討なんかをしてみる。
前回、佐藤先生がキットと一緒に送ってくださったDVDを拝見。
演奏のほか、代表的なカンテレ曲もふんだんに収録されてると思いました。ただぼ~~~っとBGVにしておくだけでもいい感じです。(いや、それではアカン)
カンテレの音、各弦の構成、チューニングの仕組みなどをざざっと確認してから、ウクレレの経験をもとにこんな手順で作っていくことにしました。
工程はこんな感じでいってみたらどうだろうか。
(塗料は推奨されているOSMOのワックスじゃないので、説明書とちょっと変えてみる)
表板に穴開けてみる
↓
側板と補強板を接着する
↓
鋸でアウトラインを整え、サンドペーパーとやすりでひたすら削って形をととのえる。
↓
表もサンドペーパーで磨く
↓
ポンシの形を整える
↓
ポンシを表板に接着する
↓
塗装をする
↓
装飾をしてみる。マズったら削って塗装をやりなおす(爆)
↓
チューニングピンを装着する
↓
弦を張る。
↓
音出して見て、場合によっては響板を裏面に張ってみる。
・・・・もちろん途中でアカンかったら再検討・リトライは当然でアリマス。
それから、いろいろなカンテレを見ると、サウンドホールがあったりなかったりします。有無によってどんな差が出てくるのか?
ギターの例だけどすごく参考になる実験。
・・・・箱様のボディを持つ楽器なら、あったほうがいいのかもしれませんね。表板がギターやウクレレなどと比べると、少し厚めですが、チャレンジしてみようと思います。ホールの大きさも音に影響ありそうですが、直径4センチくらいで♪
場合によってはロゼッタのような装飾を検討してもいいかな?
楽器用のロゼッタパーツの他、アクセサリー用のパーツで使えそうなものがありました。コレを裏からホールに貼ったらいいかも?
そんなわけで、ダ○ソーにDIYグッズ買出し~!
クランプ(小)3個、糸鋸と替え刃、ハンドドリル3.5ミリ
を、買い足ししました。あとはウクレレ製作のときの残りで♪(爆)
演奏のほか、代表的なカンテレ曲もふんだんに収録されてると思いました。ただぼ~~~っとBGVにしておくだけでもいい感じです。(いや、それではアカン)
カンテレの音、各弦の構成、チューニングの仕組みなどをざざっと確認してから、ウクレレの経験をもとにこんな手順で作っていくことにしました。
工程はこんな感じでいってみたらどうだろうか。
(塗料は推奨されているOSMOのワックスじゃないので、説明書とちょっと変えてみる)
表板に穴開けてみる
↓
側板と補強板を接着する
↓
鋸でアウトラインを整え、サンドペーパーとやすりでひたすら削って形をととのえる。
↓
表もサンドペーパーで磨く
↓
ポンシの形を整える
↓
ポンシを表板に接着する
↓
塗装をする
↓
装飾をしてみる。マズったら削って塗装をやりなおす(爆)
↓
チューニングピンを装着する
↓
弦を張る。
↓
音出して見て、場合によっては響板を裏面に張ってみる。
・・・・もちろん途中でアカンかったら再検討・リトライは当然でアリマス。
それから、いろいろなカンテレを見ると、サウンドホールがあったりなかったりします。有無によってどんな差が出てくるのか?
ギターの例だけどすごく参考になる実験。
・・・・箱様のボディを持つ楽器なら、あったほうがいいのかもしれませんね。表板がギターやウクレレなどと比べると、少し厚めですが、チャレンジしてみようと思います。ホールの大きさも音に影響ありそうですが、直径4センチくらいで♪
場合によってはロゼッタのような装飾を検討してもいいかな?
楽器用のロゼッタパーツの他、アクセサリー用のパーツで使えそうなものがありました。コレを裏からホールに貼ったらいいかも?
そんなわけで、ダ○ソーにDIYグッズ買出し~!
クランプ(小)3個、糸鋸と替え刃、ハンドドリル3.5ミリ
を、買い足ししました。あとはウクレレ製作のときの残りで♪(爆)
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