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【カンテレ】第4回。表板、側板を接着。ポンシを成形する。
サウンドホールをなんとか開けることがでけましたので、勢いに乗って(笑)各所を接着いたします。そして、接着後の放置時間を利用してポンシを成形しました。
例によって、タイトボンドの登場です。楽器木工ときたらコレなんだ、と勝手に決め付けております。(笑)
くっつける両面にボンドを塗って、少し置いてから接着します。それぞれの箇所がズレたりしないように、若干接着剤が落ち着くまでクランプをかけるのも様子を見ながら。
おおう!なんと乱暴!!
クランプをあちこちにかけておりますが、本当はアテ木をしないといけませんでした。(;^ω^)
アテ木がないからといって、怠けたら、木材がとても柔らかかったから、クランプ跡がついてしまいました・・・。(反省)
これから作る方は絶対木をつけてくださいね♪
コレは佐藤先生の説明書のとおりにすべきだった・・・!
側板は、ウクレレキットについてきたゴムベルトでぎゅっと締めました。
使い回しヽ(´ー`)ノバンザーイ♪
で、接着してる間は本体いじれませんので、
ポンシを加工します。やすり類で角の面を取る・・・のですがっ
この、ポンシの木材が、と~て~も~硬いのです。
タブの木なんでしょうか?
つまり、とても丈夫ということなんですね♪めげずにサンドペーパーと金やすりでごりごりやっていきます。
・・・こんな感じ?
接着後の本体にのっけてみましたv
ええ、完成後のイメージをはっきりさせておくことはとても大事ですっ(笑)
まだまだ先が長そう・・・・orz
例によって、タイトボンドの登場です。楽器木工ときたらコレなんだ、と勝手に決め付けております。(笑)
くっつける両面にボンドを塗って、少し置いてから接着します。それぞれの箇所がズレたりしないように、若干接着剤が落ち着くまでクランプをかけるのも様子を見ながら。
おおう!なんと乱暴!!
クランプをあちこちにかけておりますが、本当はアテ木をしないといけませんでした。(;^ω^)
アテ木がないからといって、怠けたら、木材がとても柔らかかったから、クランプ跡がついてしまいました・・・。(反省)
これから作る方は絶対木をつけてくださいね♪
コレは佐藤先生の説明書のとおりにすべきだった・・・!
側板は、ウクレレキットについてきたゴムベルトでぎゅっと締めました。
使い回しヽ(´ー`)ノバンザーイ♪
で、接着してる間は本体いじれませんので、
ポンシを加工します。やすり類で角の面を取る・・・のですがっ
この、ポンシの木材が、と~て~も~硬いのです。
タブの木なんでしょうか?
つまり、とても丈夫ということなんですね♪めげずにサンドペーパーと金やすりでごりごりやっていきます。
・・・こんな感じ?
接着後の本体にのっけてみましたv
ええ、完成後のイメージをはっきりさせておくことはとても大事ですっ(笑)
まだまだ先が長そう・・・・orz
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