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【ウクレレ】第7回 ボディとネックを接着する。
いよいよボディにネックを接着します。
ここがうまくいかないと、後でリカバーが大変。非常に緊張しました。
キットに付属していた打ち棒を使おうと思って、接合穴に差し込んでみたところ、モンダイが発覚。(爆)
この打ち棒、長すぎる・・・?
釈然としないままに、7ミリくらいをニッパーで切って、太さも少し削って使いました。(打ち棒を使わない方法も紹介されていたけど、位置ずれが怖いのと、耐久性なんかを考えて使うことにしました。)
で、接着剤(タイトボンド)をネック側とボディ側につけて、打ち棒穴にも流してくっつけてみました。
定規で水平もチェックしたりなんかしながら、キットに付属でついてたゴムバンドで固定・・・してみたものの
やや不満が。
ネックがボディよりも1ミリくらい高くなってしまっております。
キットの精度なのか、はたまた己の技術ゆえか。両方なのか。(爆)
打ち棒、もうちょっと削っておいたらよかった?
ってか打ち棒を使わないで接着したほうがもっとよかった?
仕方ないので、くっついた後に高さをサンドペーパーで調整してからフレットくっつける、ということにしました。
コレもなー
気をつけて削らないと、いろいろおかしくなるんだろうな~
(;^ω^)
で、本工程以降、ブツはキットの箱に入らなくなるので
部屋の目につくところに出しておくこととなります。(爆)
ここまできてしまったら、ちゃんと完成させなくてはなりません!
次の工程は、「実作業をオヤスミしてデザインについて考える」です。
煮詰まったアタマをクールダウンします。(;^ω^)
(反省・付記事項)
・ネックとボディを接着するときには、位置決めと固定をしっかりやらないとこういうことになり、後で余分な工程を作ることになっちゃうわけですね・・・。ゴムバンド以外にもしっかり固定できる方法を模索する必要がありそうです。
ここがうまくいかないと、後でリカバーが大変。非常に緊張しました。
キットに付属していた打ち棒を使おうと思って、接合穴に差し込んでみたところ、モンダイが発覚。(爆)
この打ち棒、長すぎる・・・?
釈然としないままに、7ミリくらいをニッパーで切って、太さも少し削って使いました。(打ち棒を使わない方法も紹介されていたけど、位置ずれが怖いのと、耐久性なんかを考えて使うことにしました。)
で、接着剤(タイトボンド)をネック側とボディ側につけて、打ち棒穴にも流してくっつけてみました。
定規で水平もチェックしたりなんかしながら、キットに付属でついてたゴムバンドで固定・・・してみたものの
やや不満が。
ネックがボディよりも1ミリくらい高くなってしまっております。
キットの精度なのか、はたまた己の技術ゆえか。両方なのか。(爆)
打ち棒、もうちょっと削っておいたらよかった?
ってか打ち棒を使わないで接着したほうがもっとよかった?
仕方ないので、くっついた後に高さをサンドペーパーで調整してからフレットくっつける、ということにしました。
コレもなー
気をつけて削らないと、いろいろおかしくなるんだろうな~
(;^ω^)
で、本工程以降、ブツはキットの箱に入らなくなるので
部屋の目につくところに出しておくこととなります。(爆)
ここまできてしまったら、ちゃんと完成させなくてはなりません!
次の工程は、「実作業をオヤスミしてデザインについて考える」です。
煮詰まったアタマをクールダウンします。(;^ω^)
(反省・付記事項)
・ネックとボディを接着するときには、位置決めと固定をしっかりやらないとこういうことになり、後で余分な工程を作ることになっちゃうわけですね・・・。ゴムバンド以外にもしっかり固定できる方法を模索する必要がありそうです。
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