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【ウクレレ】第4回 ボディ周りにバインディングを貼る
今回はボディの周りにバインディングを貼ります。バインディングとは、楽器の周辺にめぐらせた縁取り材。今回買ったキットには黒い樹脂製のコレが付属しておりました。
まず、この画像をご確認になりながら読んでみてください。
①マスキングテープと接着剤、書道用のスポイト。
台所の計量スプーンについていたヘラ。あまり使うことがないので、接着剤ならしに出動です。
スポイトは、細かいところに塗るのに、ボンド容器のままだと「どば!」と出すぎそうなので、ダイソーで7本100円で見つけたので、使い捨て覚悟で使ってみました。
ボンドを詰めるときにちょっと面倒でしたけど、小回り効いた♪
(ボディのバインディングを貼るところは、その箇所が溝になっているのです。そこに接着剤を少しずつ流していきました。)
②接着してはマスキングテープで貼り、を繰り返してやっと貼り付け完了しました。家にある輪ゴムが軒並み古くて、とりあえず固定~。かける時間は最低3~4時間ということです。
次回の工程「口輪に飾りのコードを埋め込む」の準備のために、コード材(画像手前にある線状のもの)の端を接着剤でくっつけて、そのついでに灯里タンの頸にもげ癖がついてたのをくっつけておきますた。(笑)
で、この工程の後日談ですが。
タイトボンドで貼ったバインディングが作業途中でぺりぺりと剥がれてきました!!.....∑ヾ(;゚□゚)ノギャアアーー!!
(それを踏まえて反省・付記事項)
・接着剤はタイトボンドを使ったんだけど、木×塩ビというカップリングには向かないのか。(アレな意味でのカップリングということではなくて 爆)結局、パッケージに木×塩ビとハッキリ明記してある接着剤を使って貼り直しました。はみ出しはすぐに布でふき取ればダイジョウブだし、後でサンドペーパーをかけるので、これからやろうという方は参考にしてみてください。
・マスキングテープは、接着剤を塗ったそばから貼り付けることができるように、あらかじめ切って準備しとくと効率がいいと思います。
まず、この画像をご確認になりながら読んでみてください。
①マスキングテープと接着剤、書道用のスポイト。
台所の計量スプーンについていたヘラ。あまり使うことがないので、接着剤ならしに出動です。
スポイトは、細かいところに塗るのに、ボンド容器のままだと「どば!」と出すぎそうなので、ダイソーで7本100円で見つけたので、使い捨て覚悟で使ってみました。
ボンドを詰めるときにちょっと面倒でしたけど、小回り効いた♪
(ボディのバインディングを貼るところは、その箇所が溝になっているのです。そこに接着剤を少しずつ流していきました。)
②接着してはマスキングテープで貼り、を繰り返してやっと貼り付け完了しました。家にある輪ゴムが軒並み古くて、とりあえず固定~。かける時間は最低3~4時間ということです。
次回の工程「口輪に飾りのコードを埋め込む」の準備のために、コード材(画像手前にある線状のもの)の端を接着剤でくっつけて、そのついでに灯里タンの頸にもげ癖がついてたのをくっつけておきますた。(笑)
で、この工程の後日談ですが。
タイトボンドで貼ったバインディングが作業途中でぺりぺりと剥がれてきました!!.....∑ヾ(;゚□゚)ノギャアアーー!!
(それを踏まえて反省・付記事項)
・接着剤はタイトボンドを使ったんだけど、木×塩ビというカップリングには向かないのか。(アレな意味でのカップリングということではなくて 爆)結局、パッケージに木×塩ビとハッキリ明記してある接着剤を使って貼り直しました。はみ出しはすぐに布でふき取ればダイジョウブだし、後でサンドペーパーをかけるので、これからやろうという方は参考にしてみてください。
・マスキングテープは、接着剤を塗ったそばから貼り付けることができるように、あらかじめ切って準備しとくと効率がいいと思います。
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