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【ウクレレ】第2回 ヘッドの面を紙やすりで丸くする。
ウクレレのネックの加工にとりかかり、ネックに塗られていた塗料を剥がしました。
最初は、紙やすりで取れると思ってこしこしやってたんですが、結構染み付いてて落ちないので、
ちと乱暴ですがヤスリをあてて剥がしていきました。
あまり削ってしまうと後でよくなさそうなんで、この辺でやめますが、
塗料が塗ってあったときにはわからなかった木材の継ぎ目がくっきりと・・・(汗)
う~~~~~~~~~~~ん。
・・・・そうか、こういう事情をカモフラージュするためだったか。(暗黒思考)
仕上げで塗るときに、どうするか考えよう♪>( 。・_・)。._.)ウン…
ネックは、側面の角を粗めのサンドペーパーで軽くとっておきました。
続いて、指板のエッジをサンドペーパーで削り、ネックとの接着面とナットをつけるところは残しておいて
ホール側は角に丸みをつけてみました。
あんまり凝ったことをするのは難しいから、これでよしとしまス。指板って、結構柔らかいんだなあ。もっと硬い材なのかと思ってました。ヤスリをあてるとさくさくとキメ細かく削れる。(←調子に乗るとアブナイ)
で、
付属のポジションマークをプラハンマーで埋め込みました。
どんだけ埋め込んだものか
力加減はどうしたものか
悩みながら、てしてしやってたら・・・・
ちょっとだけマークにぴしっとヒビが♪ウキャっv
マークはやや大きめということなので、ちょっとの頭の出っ張りはサンドペーパーで削って平らにしました。
画像は念のためネックにフレット板を置いてみただけで、未接着です。
はー、しかしこのときは緊張しました・・・・・orz
キット添付の取説によると
次の工程は
「フレット線を切断し、指板に打ち込む」です。
(反省・付記事項)
・ネック加工は、早いうちから中心線や水平を意識してやっていくほうが、後でボディと接着するときに歪まなくていいかもしれません。
調子に乗ってあっちこっち削ってたらきっとえっらいことになってたかも・・・?今回はそんなに困りませんでしたけど。(笑)
・ポジションマークは、もし「穴より大きい、ちょっと叩いたくらいでは穴に入らない」と感じたら、無理にぶったたかないで(爆)周囲をちょっとだけ削って叩く、をしたほうが割れたりしないと思います。
最初は、紙やすりで取れると思ってこしこしやってたんですが、結構染み付いてて落ちないので、
ちと乱暴ですがヤスリをあてて剥がしていきました。
あまり削ってしまうと後でよくなさそうなんで、この辺でやめますが、
塗料が塗ってあったときにはわからなかった木材の継ぎ目がくっきりと・・・(汗)
う~~~~~~~~~~~ん。
・・・・そうか、こういう事情をカモフラージュするためだったか。(暗黒思考)
仕上げで塗るときに、どうするか考えよう♪>( 。・_・)。._.)ウン…
ネックは、側面の角を粗めのサンドペーパーで軽くとっておきました。
続いて、指板のエッジをサンドペーパーで削り、ネックとの接着面とナットをつけるところは残しておいて
ホール側は角に丸みをつけてみました。
あんまり凝ったことをするのは難しいから、これでよしとしまス。指板って、結構柔らかいんだなあ。もっと硬い材なのかと思ってました。ヤスリをあてるとさくさくとキメ細かく削れる。(←調子に乗るとアブナイ)
で、
付属のポジションマークをプラハンマーで埋め込みました。
どんだけ埋め込んだものか
力加減はどうしたものか
悩みながら、てしてしやってたら・・・・
ちょっとだけマークにぴしっとヒビが♪ウキャっv
マークはやや大きめということなので、ちょっとの頭の出っ張りはサンドペーパーで削って平らにしました。
画像は念のためネックにフレット板を置いてみただけで、未接着です。
はー、しかしこのときは緊張しました・・・・・orz
キット添付の取説によると
次の工程は
「フレット線を切断し、指板に打ち込む」です。
(反省・付記事項)
・ネック加工は、早いうちから中心線や水平を意識してやっていくほうが、後でボディと接着するときに歪まなくていいかもしれません。
調子に乗ってあっちこっち削ってたらきっとえっらいことになってたかも・・・?今回はそんなに困りませんでしたけど。(笑)
・ポジションマークは、もし「穴より大きい、ちょっと叩いたくらいでは穴に入らない」と感じたら、無理にぶったたかないで(爆)周囲をちょっとだけ削って叩く、をしたほうが割れたりしないと思います。
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