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【カンテレ】第7回。図案をステンシル。さらにニスを重ねて水研ぎをする
カンテレの表面は、ニスを3回ほど塗り重ねてサンドペーパーをかけておいたので、平らでマットな状態になっています。
コレはコレで、手触りとかほっこりしてていいんだけど、
マットな状態を保ち続けるのは意外とタイヘンだと思うのデス。なので、鏡面仕上げを目指していきます。
前回作成したケント紙に貼った図案を、マンガ描くときに使う、(爆)スクリーントーン用アートナイフで図案切抜きましたが、
・・・・途中で抜くところと残すところがアタマの中で一瞬ひっくりかえり切っちゃった箇所がっ
。゜(゚´Д`゚)ボクノウンコ~~~
数瞬、考えてセロハンテープで裏表貼ってもう一度切り抜きますた。
こ、これでなんとかなるかなー(汗)
一度アクリル絵の具をのっけてみて、バランスみてから場合によってはもう一つくらいお花置こうかな?
マスキングテープで図案を固定しまして、
アクリル絵の具を黒と茶をブレンド。
先端をカットした絵の具筆に絵の具をぱさぱさ気味につけて
真上からてんてんてんてん・・・・
ステンシルした模様が乾燥した後、再びこの上からニス塗り→サンドペーパーかけを3回繰り返しました。
そのうえで、番手の細かい耐水ペーパーで水研ぎしてみたら、結構塗膜張れてる手ごたえがあったんで、そのままタッチパッドで磨いてみたら、こんなカンジ。
前回は試行錯誤で研磨の仕方もじぇんじぇんわからず、
艶を出すのに四苦八苦してたのでィすが、
このタッチパッド(グレーの四角いパッド)を楽器通販の「製作グッズ」コーナーで見つけてから格段にラクチンになったんです。
ニスをぼてぼてと厚塗りすることがいいこととは限らないから、
コレで乾燥させながら、磨いていこうと思いますです。
ポンシは水研ぎしたら、ちょっと白く曇ったのでもう一回ニス塗って磨いて終わりにしました。
さて、コレを乾燥させること1週間。いよいよ次回はチューニングピンを埋め込んで弦を張ります。これがまた紆余曲折!(爆)
コレはコレで、手触りとかほっこりしてていいんだけど、
マットな状態を保ち続けるのは意外とタイヘンだと思うのデス。なので、鏡面仕上げを目指していきます。
前回作成したケント紙に貼った図案を、マンガ描くときに使う、(爆)スクリーントーン用アートナイフで図案切抜きましたが、
・・・・途中で抜くところと残すところがアタマの中で一瞬ひっくりかえり切っちゃった箇所がっ
。゜(゚´Д`゚)ボクノウンコ~~~
数瞬、考えてセロハンテープで裏表貼ってもう一度切り抜きますた。
こ、これでなんとかなるかなー(汗)
一度アクリル絵の具をのっけてみて、バランスみてから場合によってはもう一つくらいお花置こうかな?
マスキングテープで図案を固定しまして、
アクリル絵の具を黒と茶をブレンド。
先端をカットした絵の具筆に絵の具をぱさぱさ気味につけて
真上からてんてんてんてん・・・・
ステンシルした模様が乾燥した後、再びこの上からニス塗り→サンドペーパーかけを3回繰り返しました。
そのうえで、番手の細かい耐水ペーパーで水研ぎしてみたら、結構塗膜張れてる手ごたえがあったんで、そのままタッチパッドで磨いてみたら、こんなカンジ。
前回は試行錯誤で研磨の仕方もじぇんじぇんわからず、
艶を出すのに四苦八苦してたのでィすが、
このタッチパッド(グレーの四角いパッド)を楽器通販の「製作グッズ」コーナーで見つけてから格段にラクチンになったんです。
ニスをぼてぼてと厚塗りすることがいいこととは限らないから、
コレで乾燥させながら、磨いていこうと思いますです。
ポンシは水研ぎしたら、ちょっと白く曇ったのでもう一回ニス塗って磨いて終わりにしました。
さて、コレを乾燥させること1週間。いよいよ次回はチューニングピンを埋め込んで弦を張ります。これがまた紆余曲折!(爆)
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